ダンボールなのにオーブン!?
本格イタリアンレストランで食べる石窯ピザ。
外はパリッと中はモッチリとしたピザ生地の美味しさの秘密は石窯にあります。
石窯で焼くピザがうまい理由。
石窯の熱は2種類の熱があります。
①遠赤外線の熱
②窯の中で暖められた空気
この2つの熱がピザを焼き上げて、
外はパリッと中はモッチリの
本格ピザのできあがり。
ダンボールオーブンは内側にアルミを蒸着させてあり、
熱を窯の中に蓄えます。
炭から出る遠赤外線の熱と暖められた空気の熱。
この2つの熱をダンボールオーブンで再現しています。
なんと窯内の温度は200℃まで上昇します。
ピザ焼きはもちろん、パンも焼けます。
また、低温(60~100℃)に調整すればお肉を焼くことも可能です。
今まで味わったことのないローストビーフを
ご自宅で簡単に堪能できてしまうんです。
そう、ダンボールオーブンは幅広い調理に活躍するんです。
※アルミ蒸着ダンボールは特許取得済み
個性豊かなデザイン
☆ NEW釜
ダンボールオーブンとして最初にこの世に登場したのが
この「NEW釜(にゅーかまー)」です。
レトロフューチャーなロボットのデザインです。
調理の他にも自由研究の題材や、
災害時の自炊にもお使いいただけます。
かわいらしい見た目とは裏腹に、
その性能はバツグンな頼れる相棒です。
☆ PitBox
ダンボールオーブン第2弾として登場した
「PitBox(ピットボックス)」をご紹介します。
Pitとは、英語でバーベキューコンロや、石窯を意味するスラングです。
パッケージデザインは大阪在住の2yangさんに手掛けていただけました。
新たに仲間入りしたPitBoxはスタイリッシュに洗練され、
目を惹くものになっています。
※PitBoxは限定500個の生産のため、在庫数量に限りがあります。在庫状況については、お問い合わせフォーラムにてご連絡下さい。
※NEW釜とPitBoxは性能の差異はございません。